

【はじめに】 役職者に対して、「役職者としての到達レベルを確認する仕組み」を役割評価として人事考課に取り入れたので、その導入効果や課題などについて報告する。 【方法】 2023年度から役職者に対して、「役割の大きさ」と「役割の実行度」などを評価する「役割評価」を新設し、組織が求める役職者の到達目標として職位別役割基準表を設け
はじめに… 皆様、お久しぶりです。 令和6年度の診療報酬改定は、私のコラムのバックナンバーを見ていただければ解りますが、『ベースアップ評価料』などで、外見上はプラス改定としておりますが、それを差し引くと「実質上マイナス改定」であります。 当社は、かかりつけ医機能(200床以下の病院・診療所)を中心に、直近では、特に内科診療所
「外来機能報告制度」の議論が、厚生労働省のワーキンググループで本格化されてきました。この制度は、外来医療の機能分化を推進するための方策として取り組まれているもので、対象となった病院は紹介中心型の病院として位置づけられます。これまでも地域医療構想や働き方改革などを受けて、医療機能を明確化して、効率的に医療を提供する流れが進んできましたが、新
コロナが収束し、患者が受診控えから戻りつつありますが、クリニックの採用はますます困難になっています。採用に費用をかけても適切な人材を獲得できない、採用した人材がすぐに退職してしまうという悩みを抱えています。ポストコロナ時代のクリニック採用戦略を考える上でのポイントをご紹介します。 ■患者の受診行動の変化 コロナの影響で、患者の